狭山市議会 2018-09-07 平成30年 9月 文教厚生委員会(第3回)-09月07日-02号
5目高額医療費共同事業負担金は、高額医療費共同事業医療費拠出金の4分の1が交付されたものであります。 6目特定健康診査等負担金は、特定健康診査等の基準額の3分の1が交付されたものであります。 2項1目財政調整交付金は、市町村間の財政力の不均衡を調整するものと、保険者の経営努力等に対する補助金であります。
5目高額医療費共同事業負担金は、高額医療費共同事業医療費拠出金の4分の1が交付されたものであります。 6目特定健康診査等負担金は、特定健康診査等の基準額の3分の1が交付されたものであります。 2項1目財政調整交付金は、市町村間の財政力の不均衡を調整するものと、保険者の経営努力等に対する補助金であります。
7款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金の高額医療費共同事業医療費拠出金支払事業は、13.9%の減でございます。 8款保健事業費につきましては、次ページ、502、503ページをお願いいたします。 1項1目特定健康診査等事業費につきましては、事業に係る委託料が主なものでございます。 次ページ、504、505ページをお願いいたします。
次に、4款1項2目共同事業負担金につきましては、歳出7款の高額医療費共同事業医療費拠出金が当初予算額を下回る見込みとなりましたので、国庫負担分である共同事業負担金を3,725万4,000円減額補正するものでございます。 次に、5款1項1目療養給付費等交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金の決定通知に基づき1億3,507万6,000円を減額補正するものでございます。
高額医療費共同事業医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金は、広域化により、事業の廃止に伴い、廃目とするものであります。 356ページをお願いいたします。 5款1項1目保健事業費中、1番保健管理事業費は、医療費通知の郵送料等であり、2番特定健康診査負担事業費は、特定健康診査及び特定保健指導等の経費であります。
7款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金は、歳入の共同事業交付金の減額に伴う財源振替であります。 2目保険財政共同安定化事業拠出金は、埼玉県国民健康保険団体連合会からの通知等に伴い、減額するものであります。以上で説明は終わります。
次の30ページ、高額医療費共同事業医療費拠出金から保険財政安定化事業拠出金は、今回の制度改正に伴い、廃止となる科目でございます。 続きまして、31ページ、保健事業費の特定健康診査等事業費は、主に40歳以上の方が対象となっている特定健康診査、特定保健指導の費用でございます。受診率向上対策として、集団健診を土曜日や日曜日にも実施するとともに、心電図検査の自己負担額の一部補助も継続いたします。
款7項1目1高額医療費共同事業医療費拠出金マイナス771万5,000円と、次の保険財政共同安定化事業拠出金のマイナス2,979万円は、ともに国保連合会への拠出金でございますが、確定に伴い減額するものでございます。 次に、歳入についてご説明いたします。9ページをお開きください。
高額医療費共同事業医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金は、広域化に伴う事業の廃止により廃目とするものであります。 356ページをお願いいたします。5款1項1目保健事業費中、1番保健管理事業費は、医療費通知の郵送料等であり、2番特定健康審査負担事業費は、特定健康診査及び特定保健指導等の実施に係る費用であります。
1款総務費、1項1目一般管理費、2款保険給付費、1項1目一般被保険者療養給付費及び7款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、それぞれ財源振りかえを行うものであります。 7款共同事業拠出金、1項2目保険財政共同安定化事業拠出金は埼玉県国民健康保険団体連合会の通知等に伴い、減額するものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
7款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金は、1件のレセプト金額が80万円を超える場合に対象となる拠出金であり、2目保険財政共同安定化事業拠出金は、1件のレセプト金額が80万円までの全ての医療費が対象となる拠出金でありますが、埼玉県国民健康保険団体連合会の通知により、それぞれ増額するものであります。 46ページをお願いいたします。
7款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金の高額医療費共同事業医療費拠出金支払事業は、24.2%の増でございます。 8款保険事業費につきましては、次の500、501ページをお願いいたします。 1項1目特定健康診査等事業費につきましては、事業に係る委託料が主なものでございます。 次の502、503ページをお願いいたします。
7款共同事業拠出金1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金は、1件のレセプト金額が80万円を超える場合に対象となる拠出金であり、2目保険財政共同安定化事業拠出金は、1件のレセプト金額が80万円までの全ての医療費が対象となる拠出金であり、埼玉県国民健康保険団体連合会の通知等に伴い、それぞれ増額するものであります。 46ページをお願いいたします。
2款1項国庫負担金の追加につきましては、この後ご説明いたします高額医療費共同事業医療費拠出金の増額に伴い、国庫負担金が増額となるものでございます。 3款1項療養給付費等交付金につきましては、前年度の精算により増額となるものでございます。
次に、7款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会へ支出する拠出金について当初予算額を上回る見込みとなりましたので、1億2,784万8,000円を増額補正するものでございます。
5目高額医療費共同事業負担金は、歳出の高額医療費共同事業医療費拠出金の増額に伴い、増額をするものであります。 2項1目財政調整交付金は、一般被保険者療養給付費等の減額に伴い、減額をするものであります。 50ページをお願いいたします。 3款療養給付費等交付金、1項1目療養給付費等交付金は、退職被保険者等療養給付費等の減額に伴い、減額をするものであります。
続きまして、16ページ、1段目の7款1目高額医療費共同事業医療費拠出金は、歳入の共同事業交付金の財源となるものですが、1件80万円を超える県内の市町村国保の医療費に対し、本市の医療費割合に応じて拠出するものでございます。
次の31ページ、共同事業拠出金は、埼玉県国民健康保険団体連合会の試算により計上しておりますが、高額医療費共同事業医療費拠出金は前年度対比64.5%増の5,526万2,000円、保険財政共同安定化事業拠出金は3.6%増の3億6,159万5,000円となり、事務費拠出金を合わせた共同事業拠出金の総額は4億1,685万9,000円で、前年度対比8.9%増となっております。
7の1の1高額医療費共同事業医療費拠出金675万8,000円と次の保険財政共同安定化事業拠出金のマイナス450万1,000円は、ともに国保連合会への拠出金となっているものでございます。確定に伴い増減をするものでございます。 8の2の2の疾病予防費のマイナス400万8,000円は、業務委託料と負担金となっております。
5目高額医療費共同事業負担金は、歳出における高額医療費共同事業医療費拠出金の4分の1が交付されるものであり、6目特定健康診査等負担金は、特定健康診査等の基本額の3分の1が交付されるものであります。 2項1目財政調整交付金は、保険者の財政状況により交付されるものであります。 3款療養給付費等交付金は、退職者医療制度に係る交付金であります。
5目高額医療費共同事業負担金は、高額医療費共同事業医療費拠出金の増額に伴い、増額するものであります。 2項1目財政調整交付金は、一般被保険者療養給付費等の減少に伴い、減額するものであります。 50ページをお願いいたします。 3款療養給付費等交付金、1項1目現年度分退職被保険者等療養給付費等交付金は対象保険給付費の減額に伴い、減額補正するものであります。